最近のインドのニュースで、12年間にわたり一度も座らず、横にもならずに立ち続けるという過酷な苦行に挑戦している男性がいます。
とのことで、
苦行を続けているのはダウラトギリジ・マハラジさん。
インド北部ハリヤナ州出身で、精神的な修行の道を選ぶため大学での学業を中断したという。
実践しているのは「カディ・タパシャ」と呼ばれる苦行で、長期間立ったまま生活を
送り続けることで魂を浄化し、ヒンドゥー教の神シヴァの啓示を得ることを目指しているそうです。
この修行では休憩のために座ることも横になることも許されず、睡眠さえ立ったまま取らないといけないようです。
就寝時には転倒を防ぐため、ベルトやロープ、木製の支えを利用して体を固定しているという。
修行は現在すでに5年目を迎えているのですが、その代償は見るからに大きそうなんです。

長期間にわたり立ち続けている影響で血液循環に問題が生じ、両脚や足は著しく腫れ上がっている。
現地ではボランティアらが定期的に脚へ軟膏を塗ったり、消毒剤や殺菌剤を使用したりしてケアを行ってくれているそうなのですが…
それでもマハラジさんは修行を中断する意思はなく、残る7年間も苦行を続ける考えを示している。
極限の忍耐と信仰心を貫くその姿は、インド国内で大きな関心を集めています。
というニュースなんですが、この足を見ていると心配なのでAIで状況を調べてみました。
結果やっぱり予想通り立ちっぱなしによってリンパ液や血液が足に滞留してしまっている状態でした。
AIではとても深刻な障害が起こってしまうと警告しています。
重度の静脈鬱滞(へんしょく・色素沈着)
重力で足に溜まり続けた血液(静脈血)の圧力が限界を超え、血管から赤血球が周囲の組織に漏れ出しています。
その赤血球に含まれる鉄分が酸化し、皮膚を内側から錆びたような黒褐色(あるいは真っ黒)に変色させている状態です。
組織の壊死(えし)の始まり
さらに深刻なのは、腫れ(浮腫)がひどすぎて、新鮮な酸素や栄養を届けるための動脈の血流まで圧迫されて途絶え始めている可能性です。
細胞に酸素が行き渡らなくなると、肉は文字通り「腐って死に」ます。
これが真っ黒に見える原因(脱疽・えそ)です。
睡眠不足による精神・神経の崩壊
ベルトやロープで固定して立って寝ているとのことですが、これでは脳が深く休まる「ノンレム睡眠」や「レム睡眠」を十分に取ることができません。慢性的な極度の睡眠不足は、幻覚、認知機能の低下、免疫力の著しい低下、心不全のリスクを跳ね上げます。
現時点で最も懸念される重大なリスク
ボランティアが表面に薬を塗っているようですが、内部の崩壊は止められません。
近いうちに以下の事態が起こるリスクが極めて高いです。
敗血症による数日以内の死亡
黒くなった皮膚は非常に脆く、少しの摩擦で破れて潰瘍(深い穴)になります。
そこから強力な細菌が侵入し、腐った組織を通じて血液全体に菌が回ると「敗血症性ショック」を起こし、数日で死亡します。
強制的な脚の切断
もし彼が途中で倒れて病院に救急搬送された場合、医師は命を救うために両脚を付け根、あるいは膝上から切断せざるを得ない状態に陥っている可能性が非常に高いです。
AIの結論
12年まであと残り7年も残っています。
現在の状況からあと7年無事クリアできるかも聞いてみました。
結果…
残り7年の達成可能性について
現時点で「すでに脚が真っ黒」という報道や画像が出ている状況を鑑みると、結論として「あと7年どころか、あと数ヶ月〜1年生存すること自体が奇跡に近い」と言わざるを得ません。
人間の肉体が物理的に耐えられる限界をすでに超えており、これ以上スタンドを維持すれば、近いうちに「敗血症での死亡」か「血栓が肺に詰まることによる突然死(肺塞栓)」のどちらかが高確率で発生します。
彼が所属する「カレシュワリ派(Khareshwari=立ち聖人)」の過去の修行者の中には、ブランコ状の器具に寄りかかりながら何年も過ごした例はありますが、ここまで下肢の壊死・変色が進んだ状態でさらに7年耐え抜いた前例はありません。
信仰心は計り知れないものがありますが、医学的・生物学的な観点からは、肉体の崩壊(デッドライン)が目前に迫っている極めて危機的な状態です。
信仰の力が奇跡を起こすのか?
過去のインドの苦行者(サドゥー)の中には、何十年も片手を挙げ続けた人(手が完全に硬化して動かなくなった)などの例があり、常人離れした精神力で肉体の悲鳴をねじ伏せるケースは確かに存在します。
しかし!
「一切座らず横にならない」というのは、重力と流体力学という物理的な負荷が常に心臓と下半身にかかり続けるため、他の苦行以上に「物理的な生存の限界」を迎えやすいと言えます。
本人の強い意志があっても、肉体が先に限界(心停止や敗血症)を迎えてしまう可能性が極めて高いと考えられます。
ということで現実はかなり残酷でした。
苦行にチャレンジするといっても
命あってこそです。
亡くなってしまっては意味がありません。
周りに悲しむ人も沢山いるはず!
誰か説得して止めたってー!!

