今日はギアナ高地のお話です。
皆さんは地球上に、まるで別の惑星のような世界が存在するの知ってますか?
その場所の名はギアナ高地。
南米のベネズエラやガイアナ、ブラジルにまたがる広大な高地地帯で、その面積は日本の国土を上回るほどとも言われてます。
この地にはる巨大な山々が点在しています。
ここは「神々の住む家」と言われています。
その名の通り、標高は2000〜3000メートル級
しかも普通の山とは姿がまったく違います。
山頂部分だけが巨大なテーブルのように平らになっており、その周囲は高さ数百メートルから1000メートルを超える断崖絶壁。

まるで地面から巨大な要塞が突き出しているかのような光景です。

ヘリコプターでしか近づけない場所も存在します。
人が簡単に出入りできないため、山頂は何千万年もの間、外界から隔離された状態が続いてきました。
つまり山の上そのものが巨大な「進化の実験室」になっているのです。
実際に調査隊が入るたび、新種の植物や昆虫、カエル、トカゲなどが発見されています。
科学者たちは今でも「まだ見つかっていない生物が数多く存在する可能性が高い」と考えています。
恐竜こそいませんが、失われた世界という表現は決して大げさではありません。
そして、この巨大な断崖絶壁からは、とてつもない滝が流れ落ちています。
その代表が世界最高峰の落差を誇る「エンジェルフォール」

高さはなんと979メートル。
東京スカイツリーよりも高い場所から水が落下している計算になります。
あまりにも高いため、落下する途中で水が霧となってしまい、地上に届く頃には雨のように細かくなります。
そして、この地をさらに神秘的にしているものがあります。
それが山頂にある巨大な穴です。
上空から見ると、緑の大地に黒い穴がぽっかりと口を開けているように見えます。

深さ数百メートルにも達するその穴の底は、長い間外界から隔離されてきました。
そこには未知の生物がいるのではないか。
誰も見たことのない植物が生えているのではないか。
そんな想像をかき立てる場所なのです。
店長がテレビで見た時はこの穴の底の1カ所に沢山の動物の骨がまとまっていて
その大量の骨の先には真っ暗な洞窟の穴がありました。
危険すぎるので空から見ていただけでしたが
「一体洞窟の中に何がおるんやぁぁぁー!」
ってなっていた記憶があります。
地球にはまだ、人類が十分に調査できていない場所が沢山残されています。
ギアナ高地は
天空に浮かぶ神々の住む家であり、現代に残された「失われた世界」なのです。
いつかドローンであの洞窟の中を調べてほしいなぁー。

