ドライブインシアター(自動車に乗ったままで映画を見られる屋外設備)

今ではすっかり見なくなったこの映画スタイル
日本国内では大型ショッピングセンターの開発ラッシュで
シネマコンプレックス(ひとつの建物の中に複数の映画館が入っている施設)がブームになり
街の映画館とともにドライブインシアターも次々と閉館して姿を消してしまいました…
ドライブインシアターは自家用車というプライベート空間が確保でき、40歳以上の人にとっては懐かしい存在でもありますよね。
自家用車を活用したエンターテインメント、まさに「車内エンターテインメント」とでも呼べるレジャーは、映画以外にもさまざまな工夫の展開がありました。
・車の周りにゾンビが出て窓をたたくドライビングお化け屋敷
・アーティストがライブを行うドライブインフェス
・お笑い芸人のドライブインライブなど
車内エンターテインメントは多様な手法で進化をしていて一時は新しいレジャーとして拡大していくことが期待されてました。
会場にはオールドアメリカンを匂わす大きなサインや光のモニュメントが設置され、ボックスコンセ(ポップコーンやドリンクなどが入ったボックスセット)をコンセガールと呼ばれる女性が車まで届けに来るなど、アメリカンテイスト満点の演出が楽しめました。
更に進化して新しい鑑賞スタイルとして
映画上映前にDJライブを行い音楽に合わせてハイビームやハザードランプで会場が一体となる参加型パフォーマンスや
車の中から映画と花火を楽しむ「Drive in THEATER with HANABI」などもありました。

楽しそうですね😃
店長も過去に1度だけ行ったことがあります。(映画のみの所でしたが)
感想は、
いつもと違う映画スタイルが凄く楽しかったです!
映画の音も自分の車から出て、ボリュームも自分の好きな音量に合わせられて
まさにいつもの自分の車が映画館!!
今ではBluetoothなどがあって音響の転送なんて当たり前ですが当時は画期的でした。
ちょっと画質が荒くて薄かったという記憶はありますが….
でも自分の車のいつもの席でポップコーンや好きなお菓子なんかを食べながら周りに気を使う必要もなく
見れるのはこのドライブインシアターの魅力だと思います。
今、青春時代の子達はこんなアミューズメントあったら嬉しかったんじゃないでしょうか。
夕暮れから開催される2人だけの空間での映画…
きっといい思い出になりますよー
今あれば逆に流行りそうですね。

